CT/MRIのスライスデータ(画像)から、3次元のデジタルデータを製作
医療系データフォーマット(DICOMデータ)の活用: スライスデータは2mm間隔でスキャンされた断面データ。3次元データ化するためにFreeFormで造形
- 【作業の流れ】
- ライフサイエンス統合データベースセンターでは、解剖学における”体に関する情報”どうしの関係を理解することを目的としてデータベース(解剖学3Dポリゴンマン辞書)を構築しています。医療系データフォーマット(DICOMデータ)を3次元データ化するにあたり、DICOMデータからSTL化されたデータは、そのままでは完全な3次元形状にならないため、FreeFormで不完全な部分を造形し、それぞれの臓器のパーツ分けを行い、つながり関係を忠実に再現しました。これにより通常の書籍辞書では理解が困難な立体形状や相互の位置関係そして身体に対する臓器の大きさの理解が可能です。